AutoHotKeyを使って,打鍵数をoutputzに投げる
outputzは,何文字書いたかを記録して,可視化してくれるFirefoxのアドオン.
APIが公開されているので,emacsで書いた文字数をoutputzに投げるoutputz.elなどが作られ,面白いので使わせてもらっている.
説明
autohotkeyというのは,キーボード打鍵やマウスクリックなどのイベントを取得して,好きなキーに割り当てたり,プログラムを動かしたりするスクリプトを簡単に書けるツール.うまく説明できないので,下のサイトを参考にしてください.
Windows専用です.
インストールの仕方やプログラムの書き方は上記のAutoHotKeyを流行らせるページを参考にしてください.
最初は慣れないけど,説明がとても充実しているため,そのうち分かると思います.
よく使うコマンドをショートカットキーに割り当てる,単純な作業の自動化をするなど,いろんなことができるので,興味がある人はがっつり触って見たらいいかも.
で,自分は打鍵数を取りたかったからAutoHotKeyを今週から触り始めて,せっかくだからついでにoutputzに投げるプログラムを書いてみた.
できること
キーボード押した数をカウント,記録し,「Win+z」や「Ctrl+Alt+z」を押すとoutputzになげる.マウスクリックもカウントするけど放置.
Arrowキー,F1,F2… などはカウントしない.
他に必要なものは,curlです.
http://curl.haxx.se/download.html#Win32 のかなり下の方からダウンロードできます.
自分はWin32のver.7.19.1を入れています.sslを使う場合には,libeay32.dllとlibssl32.dllが必要になるので,Delegateさんの所からDownload し,ssleay32.dll を libssl32.dllにリネームして使ってください.
で,AutoHotKeyとcurlの準備ができたら,コードをはてなの方に置いたので,それをoutputz.ahkなどの名前で保存し,同じフォルダにcurlというフォルダを作って,その中にcurl.exeを置いてください.
あとはそのoutputz.ahkをダブルクリックしたら,outputzの復活の呪文を入れるウィンドウが開いて,入力すると、使えるはず.
仕様
起動したら打鍵をカウントし始めて,10秒に1秒ループを回して時間をチェックして、前の更新から1分を超えたらファイルを更新します。「Winキー+z」または「Ctrl+Alt+z」でoutputzに投げるっていう仕様になっています.このあたりはすぐ変えられます.無駄に毎日フォルダ分けしてデータをためたり,マウスクリックもカウントするのに使わないのは、自分であとで使う用です.変えるのが面倒なので、そのまま.
たぶんちょっと頑張ればアプリ毎の打鍵数カウント→アプリ毎のurlで投げる,ってこともできます.
微妙な仕様のまま公開するので,勝手にコード改良して公開してくださって構いません.
